I Can Do It !!

2009年06月02日

第2戦レポート

第2戦のレースレポートをお伝えします。

5月29日(金)
先輩ドライバーからいろいろとアドバイスを頂き、試したいことだらけで挑んだフリー走行。 1本目は偵察。極秘ポイント!?からデグナーカーブを見学して、他の選手をチェック。 自分なりに”イケてる人”を見つけてその人の走りのブレーキング、シフトダウン、アクセルのリズムを頭に叩き込んでました。
そしていよいよ走行。ブレーキバランスを変えてみたり、ラインを変えてみたり、前回の練習で問題のあったコーナーをなんとか克服してやろうといろいろとやりながらアタックしていきました。 
トップタイムにはまだまだ及ばないものの、5セッション目では全体から見ても悪くないタイムも出せ、ほんの少し希望の光が・・・。前回の24日の練習で後ろについて走り、差を広げられた選手にも食らいつき、パス。(相手のタイヤの状態などは分かりませんが、逆襲!!と一人で盛り上がってました 笑 ) 


30日(土)
フリー走行
フリー走行はハーフウェット。 レインタイヤかスリックタイヤかの微妙な路面でした。 まずはレインタイヤでアタック。 そして「P」のサインでピットインし、スリックタイヤにチェンジ。 「おっ、スリックでもイケんじゃね」とアクセルを踏み込んでいきました。
しかし、フリー走行終了のチェッカー。。。 タイヤを温めきれないままアタック終了。どちらのタイヤでもタイムは同じ。
「もし、あと1周スリックタイヤでアタックできたら!!」という悔しさを残して終了です。
これも全て自分の判断の遅さ。 序盤に「スリックタイヤでイケる!!」と判断してもっと早くピットインしていれば十分な状態でアタックでき、タイムも縮められたはずです。

予選
20分間の予選。路面も完全に乾き、ドライコンディション。 アタック開始。しかし、タイムが伸びない・・・。
結果は予選7番手。 しかも、ベストタイムは最終ラップの9周目。タイヤのグリップ力がすでに落ちているはずなのに・・・。
トップの選手は3周目とか序盤にポンと出しているのに対して、僕は9ラップ目。 NEWタイヤのおいしいところが使えてないと言うことです。自分のピークとタイヤのピークを合わせられてないと言うことです。 課題です。

31日(日)
決勝
鈴鹿のホームストレートは下り坂。スタートもブレーキを踏みながら待たなければなりません。難しいです・・・。
エンジンの回転を上げてスタート!! しかし、失敗!! エンストは免れましたが、加速が出来ない。「やってしまった!!」と思った頃には最後尾近くまで落ちてしまいました。

オーバーテイクのポイントをアドバイスしてもらっていたのでその通りに実行。すると本当にどんどん抜けていけました。 130Rを外側から抜かなければならない状況にも遭遇し、「頼む頼む!!コース足りてくれ〜」と心で叫びながらオーバーテイクしたりといい経験ができました。レース終盤、なんとか8位までポジションを上げ、最終ラップい突入。 7位の選手とテールtoノーズ状態になりますが、そのままチェカー。 8位フィニッシュとなりました。


課題はいっぱいありますが、やっぱり予選のタイヤの使い方。「一発タイム」の出し方です。 そしてスタート・・・。

予選でNEWタイヤを履いてるのに「クルマのバランスがキマってないからイケない」と言うのはただの言い訳。
自分の力とタイヤを信じて「いくしかない!!」 という気合を持つ事が大切だと教わりました。

この「予選一発タイム」の出す感覚を掴めば、ぜんぜん上位争いできるはずです。次回のレースまでこの課題に重点を絞って取り組んでいきます。

このレースにあたり、チーム関係者、アドバイスを下さった方々、地元会津から応援に来てくださったサポーターの皆さん、遠くから応援してくださったスポンサー・サポーターの皆様

ありがとうございました!!

皆様のおかげで第2戦を終えることができました。
心から感謝いたします。
引き続き小山圭を応援よろしくお願い致します。

次回は7月5日、岡山国際サーキットです。



posted by 小山圭 at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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