看板を見ると、AB型がダントツで足りてないみたいでした。その次がA型、そしてO型。 そして、一番需要がなかったのがB型でした。
ちなみに僕はB型です。
これはどうとらえるべきなのでしょうか???
B型の人口が少ないのか? B型の人は病気や怪我になりにくいのか? B型の人は人助けが好きで献血をよくやるのか???
B型は優しい人が多いのか???
僕の血が少しでも役に立てばいいです。
献血ルームは、ジュースが何十種類もあり、おかし、アイスクリームがサービスで置いてありました。 献血には水分を多くとる必要があるらしく、「いっぱい飲んでくださいね」とのことでした。
一時間の針の刺しっぱなしは相当ききましたね。。。痛かった・・・
後日、僕の血の検査表みたいなものが送られてきました。
もちろん、異常なし!! ひと安心。。。
僕の血は「世界最速のDNA」ではありませんが、「少しは運転が上手いであろうDNA」なはずです。
僕の血を輸血された方がこれからの人生、車で交通事故に遭わないことをひそかにお祈りします。。。